RM!
こんにちはyukimasaです
RM
って知ってる???
知らないよな(強引)笑
聞いた事ある??
知っていても使えなければ
意味がない
まぁーこれが超重要なんだ
知らずに過ごす君にモテボディーを
作ることは困難だといえることは
間違いない(笑)
RMの重要性
これをこのまま知らないと
すごく無駄なことに
取り組む可能性があるし
その可能性は高い
それを例えるなら
計算式を目の前にして
公式を理解してない状況に
なんら変わりない
逆に、これを理解できれば君は
モテボディーに変身可能
正しく変化する事が
きっと出来る
1140時間(2ヶ月)で変化するための
チートスキルを手に入れる
事が出来るって話
差をつけれるチャンスの話
RMとは
RM(repetition maximum)
っていうのは
ウェイトトレーニング(筋トレ)
における強度設定の1つの目安の事
例えば、ベンチプレスをある人が
1回のみ行える負荷(最大挙上重量)
コレを1RMって言うんだ
つまりは
ベンチプレスを
最大で50kgが1回だけ上がる人の力を
1RM,50kgと表す
コレは最大筋力が50kgの人の場合
そしてこの人の20RMは50%で
25kgくらいになる
実はコレ、残念ながら
「25kgくらい」としか表せない
何故なら個人によって
RMの%に対する負荷強度
が多少異なるため完全に
正確に設定できない
RMにはそんな特徴がある
RMの使い方
目的に応じて、負荷強度
反復回数の設定を行い
トレーニングに取り組む
持久系(筋持久力)
強度:30〜60%の強度(50〜20RM)
回数:20〜50回
セット数:2〜3セット
セット間の休息:1〜2分
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モテボディ(筋力、筋肥大)
強度:75〜85%の強度(12〜6RM)
回数:6〜12回
セット数:3〜5セット
セット間の休息:1分以内
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筋力(最大筋向上)
強度:100〜90%の強度(1〜3RM)
回数:1〜3回
セット数:3〜5セット
セット間の休息:3分以上
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この様に目的に応じて
RMと回数、セット数を使い
メニューを組む事が出来る
自分に合った強度をみつけよう
この後、君が実行すること
googleで「RM表」と検索して
RM表を確認
そして自分の1RMを把握しよう
最初から1RMの測定を実行するのは
事故を起こすリスクがあるので
まずは、負荷強度の低い重量で
1RM(最大挙上重量)を模索し基準にしましょう
小難しい内容かも知れないが
ここに公式が詰まっているんだ
ウェイトトレーニングについては
前の記事を参考にしてください
実行すべし!
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以上、RMについてでした
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Yukimasa